操られる民主主義 : デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか
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書誌事項
操られる民主主義 : デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか
(草思社文庫, [バ2-1])
草思社, 2020.10
- タイトル別名
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The people vs tech : how the internet is killing democracy (and how we save it)
操られる民主主義 : デジタルテクノロジーはいかにして社会を破壊するか
- タイトル読み
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アヤツラレル ミンシュ シュギ : デジタル テクノロジー ワ イカニ シテ シャカイ オ ハカイ スルカ
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内容説明・目次
内容説明
デジタル・テクノロジーが国境や民族を超えて繋がる自由で民主的な世界を産み出す一方で、誰にも予想できなかった事態が起こっている。SNSやビッグデータ、AIの進化が、社会システムの基層を大きく変え、「人間」そのものを変えつつあるのだ。ネットは人々の感情を増幅させ、共有される匿名の怒りが世界を分断する。データ分析は、選挙や政策決定にも影響を及ぼしている。さらにプラットフォームを握る企業が市場を独占し、AIによる労働環境は所得の格差を拡大し、社会の分断はますます拡がっていく。テクノロジーがもたらす新たな社会課題を乗り越える解決策をデータテクノロジーの専門家が指し示す。
目次
- イントロダクション テクノロジーが社会を破壊する?
- 第1章 新しき監視社会—データの力は自由意志をどのように操作しているのか
- 第2章 「部族」化する世界—つながればつながるほど、分断されていく
- 第3章 ビッグデータと大統領選—デジタル分析が政治のあり方を揺るがす
- 第4章 加速する断絶社会—AIによって社会はどうなるのか
- 第5章 独占される世界—ハイテク巨大企業が世界をわがものとする
- 第6章 暗号が自由を守る?—国家を否定する自由主義者たち
- 結論 ユートピアか、ディストピアか
- エピローグ 民主主義を救う20のアイデア
「BOOKデータベース」 より
