考える技術 : 診療でエビデンスを使いこなす
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書誌事項
考える技術 : 診療でエビデンスを使いこなす
日経BP , 日経BPマーケティング (発売), 2020.10
第4版
- タイトル別名
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Symptom to diagnosis : an evidence-based guide
- タイトル読み
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カンガエル ギジュツ : シンリョウ デ エビデンス オ ツカイコナス
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注記
原タイトル:Symptom to diagnosis 原著第4版の翻訳
参考文献: 各章末
病状と主訴から、臨床医は何を考えるべきか? 主訴から診断と治療に至る臨床的思考過程を解説。代替仮説や見落としてはならない疾患についても説明する。新たな診断アルゴリズムなどを導入した第4版。
内容説明・目次
内容説明
この病状と主訴から、臨床医は何を考えるべきか?最新の研究に基づくエビデンスを追加して全面改訂!新たな診断アルゴリズムやアプローチを導入。(第9章胸痛、第14章めまい、第31章失神)。最近開発された診断ツールについて解説。(第10章咳嗽、第13章急性下痢、第26章黄疸)。改訂された新ガイドラインに準拠。(第2章スクリーニング、第12章糖尿病、第23章高血圧)。
目次
- 診断のプロセス
- スクリーニングと健康維持
- 腹痛
- 酸塩基平衡異常
- AIDS/HIV感染
- 貧血
- 背部痛
- 出血障害
- 胸痛
- 咳嗽、発熱、呼吸器感染〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より