認知行動療法における治療関係 : セラピーを効果的に展開するための基本的態度と応答技術

書誌事項

認知行動療法における治療関係 : セラピーを効果的に展開するための基本的態度と応答技術

S・ムーリー, A・ラベンダー編

北大路書房, 2020.10

タイトル別名

The therapeutic relationship in cognitive behavioural therapy

タイトル読み

ニンチ コウドウ リョウホウ ニオケル チリョウ カンケイ : セラピー オ コウカテキ ニ テンカイ スル タメ ノ キホンテキ タイド ト オウトウ ギジュツ

大学図書館所蔵 件 / 69

この図書・雑誌をさがす

注記

監訳: 鈴木伸一

文献: p310-329

内容説明・目次

目次

  • 1 認知行動療法における治療関係の基本構成要素(治療関係の構築:セラピストの特性と変容;治療同盟:協働関係構築と課題への対応 ほか)
  • 2 特定の疾患や問題における治療関係(うつ病;全般不安症 ほか)
  • 3 異なるクライエント集団における治療関係(若者への認知行動療法;高齢者 ほか)
  • 4 支援方法の違いによる治療関係(グループCBT;カップルセラピー ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC03403307
  • ISBN
    • 9784762831317
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xiv, 342p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ