法学を学ぶのはなぜ? : 気づいたら法学部、にならないための法学入門
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法学を学ぶのはなぜ? : 気づいたら法学部、にならないための法学入門
有斐閣, 2020.10
- タイトル別名
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Introduction to legal studies : what are the pros and cons of studying law at universities? : do not enter universities without any thinking!
法学を学ぶのはなぜ : 気づいたら法学部にならないための法学入門
- タイトル読み
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ホウガク オ マナブ ノワ ナゼ? : キズイタラ ホウガクブ、ニ ナラナイ タメ ノ ホウガク ニュウモン
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内容説明・目次
目次
- 1 法学を学ぶのはなぜ?(法はなぜ必要か?;法のはたらき;さまざまなルール;法を使う;法をあてはめる;法を使う:応用編;法を作る;法学ってなに?)
- 2 私がこれを学ぶ理由—先輩からの10のメッセージ(特殊スキルの「法の目」で強くなる(飯田幸子(弁護士));そんな君に勧めたい法律学(井田良(中央大学教授));法の二面性と矛盾(大屋雄裕(慶應義塾大学教授));高校生と法(小貫篤(筑波大学附属駒場中高等学校教諭));社会問題への関心が私の出発点でした。(笠木映里(フランス国立科学研究センター研究員・ボルドー大学));古典の具体例をたどる(小島慎司(東京大学教授));社会との具体例を感じる(島田裕子(京都大学准教授));法学を学ぶ理由。何だろう。(松井秀征(立教大学教授));裁判はつまらないか?宮沢賢治への反論(山下統司(学習院大学教授));漠然と“正義”に目覚めて、早や幾年(山城一真(早稲田大学教授)))
「BOOKデータベース」 より