「民族自決」という幻影 : ハプスブルク帝国の崩壊と新生諸国家の成立
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「民族自決」という幻影 : ハプスブルク帝国の崩壊と新生諸国家の成立
昭和堂, 2020.11
- タイトル別名
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Overloading of national self-determination : continuity and discontinuity in East-Central Europe after the Great War
民族自決という幻影 : ハプスブルク帝国の崩壊と新生諸国家の成立
- タイトル読み
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ミンゾク ジケツ ト イウ ゲンエイ : ハプスブルク テイコク ノ ホウカイ ト シンセイ ショコッカ ノ セイリツ
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注記
参考文献あり
収録内容
- 「民族自決」という幻影 / 大津留厚著
- ウィーン・ユダヤ人の憂鬱 / 野村真理著
- それぞれのユーゴスラヴィア / 柴宜弘著
- 聖戦からユーゴスラヴィアへ / 米岡大輔著
- 農村からハンガリー文化を見直す / 辻河典子著
- 名前のないくに / 篠原琢著
- 帝国の遺産 / 桐生裕子著
- ウィーンにおけるチェコ系学校の「戦後」 / 大津留厚著
- 国境はどのように引かれたか / ボシティアン・ベルタラニチュ著
- 文書は誰のものか / 飯尾唯紀著
- 帝国遺産の相続 / 馬場優著
- 帝政期の都市の保全活動をめぐって / 森下嘉之著
- サラエヴォ事件の黒幕を求めて / 村上亮著
内容説明・目次
内容説明
「民族自決」の帰結と思われた多民族国家ハプスブルク帝国の崩壊と新生国民国家群の成立は、一〇〇年と経たずに限界を露呈した。崩壊と成立という断絶のときに立ち返り、民族で割り切れない人びとの世界に焦点を当てて、国民国家と「民族自決」を問い直す。
目次
- 「民族自決」という幻影
- 第1部 アイデンティティのはざまで(ウィーン・ユダヤ人の憂鬱—帝国オーストリアからドイツオーストリアへ;それぞれのユーゴスラヴィア—セルビア義勇軍の理念と実態;聖戦からユーゴスラヴィアへ—大戦とボスニア・ヘルツェゴヴィナのムスリム ほか)
- 第2部 連続と非連続のはざまで(「名前のないくに」—「小さな帝国」チェコスロヴァキアの辺境支配;帝国の遺産—チェコスロヴァキアの行政改革の事例から;ウィーンにおけるチェコ系学校の「戦後」—「民族の平等」と「少数民族保護」のはざまで ほか)
- 第3部 記憶と記録のはざまで(文書は誰のものか—複合国家の文書館とハンガリーの歴史家たち;帝国遺産の相続—文書・文化財の移管をめぐる国家間交渉;帝政期の都市の保全活動をめぐって—チェコの労働者住宅の事例から ほか)
「BOOKデータベース」 より
