やがて鐘(カンパネラ)は鳴る : 奇蹟のピアニスト人生哲学
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やがて鐘(カンパネラ)は鳴る : 奇蹟のピアニスト人生哲学
双葉社, 2020.12
- タイトル読み
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ヤガテ カンパネラ ワ ナル : キセキ ノ ピアニスト ジンセイ テツガク
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注記
いくつになっても楽しい人生が待っている-。世界各地でリサイタルを行うかたわら、アフガン難民、動物愛護団体などを支援しているピアニスト、フジコ・ヘミングがファミリーヒストリーから大切な出会い、人生哲学までを綴る。
内容説明・目次
目次
- 第1章 私のファミリーヒストリー(親から受け継いだ性格や才能はきっと役に立つ;いつまでも親への感謝を忘れない ほか)
- 第2章 私を成長させたヨーロッパでの大切な出会い(国籍や年齢の壁を越えて理解してくれる人はきっといる;努力していればチャンスは巡ってくる ほか)
- 第3章 人生がうまくいかなくても(どん底に突き落とされても;心を癒やし救ってくれたのは猫と音楽 ほか)
- 第4章 遅くなっても待っておれ それは必ず訪れる(エンジェルが私を試している;音楽は、評論家のためでなく、聴衆のためにある ほか)
- 第5章 いくつになっても楽しい人生が待っている(恋は生きる力になる;友人は人生を豊かにする宝物 ほか)
「BOOKデータベース」 より