大阪市立十三市民病院がつくった新型コロナウイルス感染症もっと対応BOOK : 重症化を防ぐアセスメントと治療・ケア
著者
書誌事項
大阪市立十三市民病院がつくった新型コロナウイルス感染症もっと対応BOOK : 重症化を防ぐアセスメントと治療・ケア
照林社, 2020.12
- タイトル別名
-
大阪市立十三市民病院がつくった新型コロナウイルス感染症「COVID-19」対応BOOK
新型コロナウイルス感染症 : もっと : 対応BOOK : 大阪市立十三市民病院がつくった : 重症化を防ぐアセスメントと治療ケア
- タイトル読み
-
オオサカ シリツ ジュウソウ シミン ビョウイン ガ ツクッタ シンガタ コロナウイルス カンセンショウ モット タイオウ BOOK : ジュウショウカ オ フセグ アセスメント ト チリョウ ケア
大学図書館所蔵 件 / 全85件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 西口幸雄
『大阪市立十三市民病院がつくった新型コロナウイルス感染症「COVID-19」対応BOOK』の続編として書かれたもの
オールカラー
引用・参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)患者の入院から退院まで当院で実際に経験した治療・ケアをまとめました。
目次
- 1 COVID‐19患者対応の全体像(みんなで乗り越えてきた大阪市立十三市民病院の半年;COVID‐19患者の入院から退院までの流れ ほか)
- 2 重症化を防ぐアセスメントと全身管理のポイント(COVID‐19重症化のリスク因子;チームで早期に病態悪化を見つける ほか)
- 3 病態別の治療とケア(CASE1 軽症—症状は味覚障害、嗅覚障害のみ。無治療で軽快。隔離解除にはPCR検査連続2回陰性確認が必要だった時期の症例;CASE2 中等症1—睡眠時無呼吸症候群合併。持続気道内陽圧呼吸療法(CPAP)使用中のため、エアロゾル発生環境からの感染予防対策が必要であった症例 ほか)
- 4 COVID‐19患者対応に必要な基礎知識(新型コロナウイルスとは?;感染のメカニズム ほか)
- COVID‐19対応で使える資料
「BOOKデータベース」 より