動く・集まる
著者
書誌事項
動く・集まる
(生態人類学は挑む, Session ; 1)
京都大学学術出版会, 2020.12
- タイトル別名
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動く集まる
- タイトル読み
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ウゴク・アツマル
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注記
参考・参照文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
砂漠、山岳、熱帯雨林、そして海…死を招く苛酷な環境を越えてもなぜ、ヒトは「ここではない、どこかへ」向かうのか?「移動」と「定住」に焦点をあて、グローバル化し複雑になる世界の根源を探る。
目次
- 第1部 「動く」ことで生きる—空間利用の生物文化適応(「動く」ことで形作られるチンパンジー社会;コンゴ盆地熱帯雨林の狩猟採集生活;マレー半島の狩猟採集民スマッ・ブリ—移動性と資源利用;「動く」戦略からみたオセアニアにおけるヒトの移住史)
- 第2部 「集まる」ことの原点—個体群の再生産のエコロジー(生まれる、動く、集まる、去る、そして死ぬ—サルたちのマイクロデモグラフィー;「集まる」のための性行動と再生産)
- 第3部 「集まる」ことの現在—変容する社会における出生・死亡・移動(アラブ農村における人口増加と適応史—ヨルダン南部に定住したサブサハラ出自集団;集まる人々と動く家畜—遊牧民レンディーレの定住集落;「未婚」「非婚」そして「結婚」—サンプル女性の自律と出自集団への帰属;少子化による人口圧の上昇と生業変化—ラオス定住農業社会の変容)
- 「動く」と「集まる」からみるヒト—人間‐環境系の変遷史
「BOOKデータベース」 より