絵本のようにめくる城と宮殿の物語
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書誌事項
絵本のようにめくる城と宮殿の物語
昭文社, 2020.12
- タイトル別名
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Castles and palaces
城と宮殿の物語 : 絵本のようにめくる
- タイトル読み
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エホン ノ ヨウニ メクル シロ ト キュウデン ノ モノガタリ
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注記
参考文献: p142
内容説明・目次
内容説明
愛欲、嫉妬、怨嗟…。栄華を極めた城と宮殿に刻まれたリアルな人間ドラマ。
目次
- 城と宮殿 発展の歴史
- 1章 伝説に彩られた城・宮殿(ノイシュヴァンシュタイン城—白亜の城に再現された中世騎士道文学の世界!;アルハンブラ宮殿—最後の主が「楽園」と評した「赤い宮殿」;ユッセ城—ロワール渓谷には『眠れる森の美女』の城が佇む ほか)
- 2章 愛憎劇と陰謀渦巻く城・宮殿(シェーンブルン宮殿—壮麗・壮大な宮殿に暮らした仲睦まじい女帝一家;エカテリーナ宮殿—ロシアの女帝が、宮殿で重ねた華麗なる愛人遍歴;トプカプ宮殿—オスマン帝国のハレムに暮らした女性たちは、白人奴隷だった! ほか)
- 3章 歴史の舞台となった城・宮殿(シャンボール城—ルネサンスにのめりこんだフランス王が、宿敵に見せびらかした自慢の城;ルーヴル宮殿—ブルボン家の大宮殿が、世界最大級の美術館に生まれ変わった!;ホーエンツォレルン城—ドイツ皇帝家発祥の地となった天空の出世城 ほか)
- ヨーロッパの城・宮殿地図
「BOOKデータベース」 より