SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ : 持続可能な世界に向けて好循環を生み出す人のあり方・学び方・働き方

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SDGs人材からソーシャル・プロジェクトの担い手へ : 持続可能な世界に向けて好循環を生み出す人のあり方・学び方・働き方

佐藤真久, 広石拓司著

みくに出版, 2020.12

タイトル別名

Combined capabilities for realizing SDGs

SDGs人材からソーシャルプロジェクトの担い手へ : 持続可能な世界に向けて好循環を生み出す人のあり方学び方働き方

タイトル読み

SDGs ジンザイ カラ ソーシャル・プロジェクト ノ ニナイテ エ : ジゾク カノウナ セカイ ニ ムケテ コウジュンカン オ ウミダス ヒト ノ アリカタ・マナビカタ・ハタラキカタ

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注記

参考文献: 各章末, p236-238

内容説明・目次

目次

  • Dialogue 1 2020年に考える持続可能性
  • SDGsから始まる未来に求められる人材とは?
  • Dialogue 2 個別の問題解決から統合的な問題解決へ
  • SDGsはどこから来て、どこに向かうのか—サステナビリティの成り立ちからSDGsの本質を捉える
  • 個人の変容と社会の変容の相互作用を促す学び—「国連・持続可能な開発のための教育の10年」の経験から
  • Dialogue 3 個人と社会が結び付くには?
  • 個人、プロジェクト、ローカル、グローバルをつなぐソーシャル・プロジェクト
  • Dialogue 4 持続可能な世界の一員に求められることは?
  • 持続可能な社会への変化の中で、活き、活かされる人の考え方・動き方—ユネスコ持続可能性キー・コンピテンシーから
  • Dialogue 5 持続可能性キー・コンピテンシーを使いこなすには?〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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