香りで料理を科学するフードペアリング大全 : 分子レベルで発想する新しい食材の組み合わせ方

書誌事項

香りで料理を科学するフードペアリング大全 : 分子レベルで発想する新しい食材の組み合わせ方

ベルナール・ラウース, ピーター・クーカイト, ヨハン・ランゲンビック著 ; 和田侑子訳

グラフィック社, 2021.2

タイトル別名

The art & science of foodpairing

フードペアリング大全 : 香りで料理を科学する : 分子レベルで発想する新しい食材の組み合わせ方

タイトル読み

カオリ デ リョウリ オ カガク スル フードペアリング タイゼン : ブンシ レベル デ ハッソウ スル アタラシイ ショクザイ ノ クミアワセカタ

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注記

監修: 石川伸一

原著 (Mitchell Beazley, 2020) の翻訳

折り込図あり

参考文献: p387

食材のアロマ・プロファイルを科学的に分析し、チョコレートとイチゴのように知られた食材の組み合わせが美味な理由を解き明かす。さらに、チョコレートとキャビアのように新しい食材の組み合わせの世界を開く。

内容説明・目次

内容説明

今すぐ使える約1000食材のレシピ創作ツール。

目次

  • フードペアリングの物語
  • キー・アロマ
  • 嗅覚と味覚
  • アロマの重要性
  • アロマ分子
  • アロマ・ライブラリーの構築
  • フードペアリングの仕組み
  • 食材&ペアリング(キウイから牡蛎まで:キーとなる食材と、そのペアリング例)

「BOOKデータベース」 より

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