近現代北海道とアイヌ民族-和人関係の諸相

書誌事項

近現代北海道とアイヌ民族-和人関係の諸相

東村岳史著

三元社, 2021.2

タイトル別名

近現代北海道とアイヌ民族和人関係の諸相

近現代北海道とアイヌ民族 : 和人関係の諸相

タイトル読み

キンゲンダイ ホッカイドウ ト アイヌ ミンゾク-ワジン カンケイ ノ ショソウ

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注記

参考文献: p252-263

内容説明・目次

内容説明

アイヌ民族に対する名付け、旅行者・写真家のまなざし、新聞報道、雑誌記事、メディア・イベント、学術研究、政治家による政策的関与などを検証し、日本社会の主流派(マジョリティ)である和人のアイヌ民族に関わる当事者性を問い直す。アイヌ民族に関わる和人の当事者性を問う。

目次

  • 序章 問題の所在
  • 第1章 呼称から考える「アイヌ民族」と「日本人」の関係—名付けることと名乗ること
  • 第2章 『旅』は誘う—観光雑誌と執筆者・読者の「北海道」と「アイヌ」
  • 第3章 メディア・イベントとしての北海道「探検」
  • 第4章 アイヌの写真を撮る/見るまなざし—1950‐70年代前半の写真雑誌と掛川源一郎
  • 第5章 アイヌの頭蓋骨写真報道が意味するもの—過去の「露頭」の発見と発掘
  • 第6章 アイヌ政策の分析枠組み—強制された「共生」の構造
  • 第7章 五十嵐広三旭川市長とアイヌ民族—「北海道アイヌ祭り」と北海道旧土人保護法存廃論争を中心に
  • 第8章 「アイヌ研究」と社会学のかすかな接点—ある社会学者の関与と撤退
  • 終章 本書の到達点と今後の課題

「BOOKデータベース」 より

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