イースターへの旅路 : レントからイースターへ

著者

    • 荒瀬, 牧彦 アラセ, マキヒコ
    • 吉岡, 恵生 ヨシオカ, ヤスタカ

書誌事項

イースターへの旅路 : レントからイースターへ

荒瀬牧彦編 ; 吉岡恵生[ほか著]

(新版・教会暦による説教集)

キリスト新聞社, 2021.2

タイトル別名

Journey to Easter

タイトル読み

イースター エノ タビジ : レント カラ イースター エ

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注記

レントの期間を通して、キリストの受難に心を傾け、イースターから昇天日まで、復活の意味を気鋭の牧師・司祭の説教を通して味わう、コロナ禍の教会に贈るメッセージ集。

内容説明・目次

内容説明

教会暦にしたがって受難節から復活節、昇天日までを御言葉と共に。コロナパンデミックの中、イエスの死を見つめ、復活の意義を問う、気鋭の牧師たちによる渾身のことば!

目次

  • 受難節(“灰の水曜日”神への全集中;“受難節第一主日”神はレンタル救世主?;“受難節第二主日”分断の壁の向こうから;“受難節第三主日”自分の十字架を背負って;“受難節第四主日”突然、神の国のドアが開いて ほか)
  • 復活節(“復活日 イースター”長すぎた聖金曜日;“復活節第二主日”肉もがれる逸脱の息—シャローム;“復活節第三主日”今日も生きておられるイエスと共に;“復活節第四主日”神の栄光を見る者に;“復活節五主日”だからまた、互いに愛し合う ほか)

「BOOKデータベース」 より

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