見えない妊娠クライシス : 誰にも言えない妊娠に悩む女性を社会で支える
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書誌事項
見えない妊娠クライシス : 誰にも言えない妊娠に悩む女性を社会で支える
かもがわ出版, 2021.3
- タイトル別名
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妊娠クライシス : 見えない : 誰にも言えない妊娠に悩む女性を社会で支える
- タイトル読み
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ミエナイ ニンシン クライシス : ダレ ニモ イエナイ ニンシン ニ ナヤム ジョセイ オ シャカイ デ ササエル
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その他の著者: 赤尾さく美, 姜恩和, 床谷文雄
参考書籍・文献・DVD: p152-155
内容説明・目次
内容説明
「もしかして…妊娠?どうしよう…」誰にも言えない思いがけない妊娠に、ひとりぼっちで悩んでいませんか?日本では、少なくとも1日に85人のティーンズが妊娠しています。妊娠は決して、あなたひとりのせいではありません。あなた自身もおなかの赤ちゃんも、かけがえのないいのちです。にんしんSOSは、名前を名乗らなくても、電話やメールで相談できます。あなたの気持ち、からだを第一に、一緒に考えさせてくださいね。
目次
- Q&A15—もしかして…妊娠?どうしよう…
- 1 気づいていますか?—誰にも言えない妊娠(見えない妊娠クライシス 妊娠を自己責任にせず0日死亡をなくす—誰もが切れ目なくつながれる相談・支援を)
- 2 知っていますか?—日本の性と生の現実/リアル(10代・若年の性と妊娠・出産 誰にも相談できない妊娠に悩む少女たち—妊娠は自業自得?なかったことにしたい妊娠;妊娠葛藤相談の現場から 支援の切れ目を希望につなぐ—女性の自立と子どもの福祉のために)
- 3 海外に学ぶ—女性と子どもへの人権尊重と支援(韓国 予期せぬ妊娠をしたすべての女性への支援—未婚母支援から養育支援、子どもの権利保障へ;海外の法制度・支援 母子のプライバシーと権利を守る内密出産—日本で解決すべき法的・制度的な課題とは)
「BOOKデータベース」 より