イスラム教再考 : 18億人が信仰する世界宗教の実相
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書誌事項
イスラム教再考 : 18億人が信仰する世界宗教の実相
(扶桑社新書, 370)
育鵬社 , 扶桑社 (発売), 2021.3
- タイトル読み
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イスラムキョウ サイコウ : 18オクニン ガ シンコウ スル セカイ シュウキョウ ノ ジッソウ
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注記
参考文献: p271-279
内容説明・目次
内容説明
多発する過激派テロ!信教の自由もLGBTも否定!子供への体罰や児童婚が蔓延!女性の価値は男性の半分!…世界的に突出して偏向している日本の「通説」を検証することによりイスラム教のリアルが見えてくる!
目次
- 第1章 「イスラムは平和の宗教」か
- 第2章 「イスラム教ではなくイスラームと呼ぶべき」か
- 第3章 「イスラムは異教徒に寛容な宗教」か
- 第4章 「イスラム過激派テロの原因は社会にある」か
- 第5章 「ヒジャーブはイスラム教徒女性の自由と解放の象徴」か
- 第6章 「ほとんどのイスラム教徒は穏健派」か
- 第7章 「イスラム教を怖いと思うのは差別」か
- 第8章 「飯山陽はヘイトを煽る差別主義者」か
- 終章 イスラム教を正しく理解するために
「BOOKデータベース」 より