明治・大正期国語科の成立と修身科との関わり : 文学教材は何を伝えたのか
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明治・大正期国語科の成立と修身科との関わり : 文学教材は何を伝えたのか
ひつじ書房, 2021.2
- タイトル別名
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The establishment of the Meiji and Taisho era Japanese language classes and the relationship with moral science classes : what did the literature teaching materials convey?
明治大正期国語科の成立と修身科との関わり : 文学教材は何を伝えたのか
- タイトル読み
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メイジ タイショウキ コクゴカ ノ セイリツ ト シュウシンカ トノ カカワリ : ブンガク キョウザイ ワ ナニ オ ツタエタ ノカ
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注記
修身科を頂点とした教育体系により展開していた明治33年の国語科成立から、大正末までの国語教育の実相を解明。さらに、脱文学の方向性を示している現在の国語教育のあり方についても考察する。
参考文献: p275-285
収録内容
- 序論
- 国語科の誕生とヘルバルト派教育学
- 明治期国語科検定教科書における「韻文教材」の位相
- 明治期北海道教育界におけるヘルバルト派教育学の展開
- 明治期修身科における「文学教材」の位相
- 明治期国語科「韻文教材」の位相
- 第二期国定読本「文学教材」とヘルバルト派教育学
- 教育から見た「文芸教育」論争
- 第三期国定読本における「文学教材」の位相
- 大正期新教育運動における国語教育「自学自習」の展開
- 大正期国語教育実践の場における「想像」の位相
- 結論
- 「新学習指導要領」における国語科教育と文学教材の位置づけについて
内容説明・目次
目次
- 序論
- 第1章 国語科の誕生とヘルバルト派教育学
- 第2章 明治期国語科検定教科書における「韻文教材」の位相
- 第3章 明治期北海道教育界におけるヘルバルト派教育学の展開
- 第4章 明治期修身科における「文学教材」の位相
- 第5章 明治期国語科「韻文教材」の位相—修身科への融和と違和
- 第6章 第二期国定読本「文学教材」とヘルバルト派教育学
- 第7章 教育から見た「文芸教育」論争
- 第8章 第三期国定読本における「文学教材」の位相
- 第9章 大正期新教育運動における国語教育「自学自習」の展開
- 第10章 大正期国語教育実践の場における「想像」の位相
- 結論
- 付録 「新学習指導要領」における国語科教育と文学教材の位置づけについて
「BOOKデータベース」 より
