いのちとリスクの哲学 : 病災害の世界をしなやかに生き抜くために
著者
書誌事項
いのちとリスクの哲学 : 病災害の世界をしなやかに生き抜くために
ミュー, 2021.3
- タイトル別名
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Philosophy of life and risk :toward living resiliently in times with disease and disaster
- タイトル読み
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イノチ ト リスク ノ テツガク : ビョウサイガイ ノ セカイ オ シナヤカニ イキヌク タメ ニ
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注記
参考文献: p356-364
索引: p367-372
内容説明・目次
目次
- まえがき どんなときもしなやかに生き抜けるはず
- 第1章 いのちは大切、いのちは切なし
- 第2章 被害とリスク
- 第3章 震災関連死の原因
- 第4章 被災動物、避難弱者、そして動物倫理
- 第5章 合理性のほころび
- 第6章 予防原則・条件文・因果性
- 補章 高校新科目「公共」についての哲学的覚え書き
- あとがき 「物体性を伴う倫理」と宇宙視線
「BOOKデータベース」 より