ビッグデータ時代の統計学入門 : データサイエンスを支える統計の基本

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ビッグデータ時代の統計学入門 : データサイエンスを支える統計の基本

藤江昌嗣著

学文社, 2021.3

Other Title

統計学入門 : ビッグデータ時代の

Title Transcription

ビッグ データ ジダイ ノ トウケイガク ニュウモン : データ サイエンス オ ササエル トウケイ ノ キホン

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Note

引用・参考文献: p217-220

ビッグデータ時代に生きる学生や社会人のための統計学入門書。現実のデータを取り上げ、データの記述とデータ関係の強さの測り方、確率論と統計的推論について解説する。

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 第1部 データの記述とデータ関係の強さの測り方(データとは何なのか?;分布の中心を見つける—算術平均(Mean)・中央値(Median)・最頻値(Mode);分布の広がりの測度(散布度)—散らばりを測る;比率・指数・消費者物価指数;変化と貢献度を見る—変化・変化率・寄与度・寄与率;クロス表データの分析—関連(連関)係数、相関係数)
  • 第2部 確率論と統計的推論—パラメトリック検定・ノンパラメトリック検定(確率と確率の公理;確率分布—一様分布、ベルヌーイ分布、二項分布、ポアソン分布、超幾何分布、正規分布;統計的推論と標本分布;推定と標本数;統計的検定;回帰分析をしてみよう)

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