《黄金の林檎》の樹の下で : アートが変えるこれからの教育
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書誌事項
《黄金の林檎》の樹の下で : アートが変えるこれからの教育
三元社, 2021.3
- タイトル別名
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黄金の林檎の樹の下で
- タイトル読み
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《オウゴン ノ リンゴ》ノ キ ノ シタ デ : アート ガ カエル コレカラ ノ キョウイク
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注記
2017年、東京・広尾の聖心女子大学に誕生した、美術家・田窪恭治のモザイク壁画<黄金の林檎>は、どんなメッセージを届けているのか。現代社会におけるアートと教育について語られたシンポジウムを書籍化。
収録内容
- 《黄金の林檎》誕生以前 / 永田佳之著
- 《黄金の林檎-Le Pommier d'Or-》ができるまで / 田窪恭治著
- 林檎をめぐる文化論 / 高階秀爾著
- 子どもが描く「リンゴ」の意味 / 水島尚喜著
- 《黄金の林檎》とこれからの教育 / 田窪恭治, 水島尚喜, 永田佳之述
- 《黄金の林檎》の樹の下で / 水島尚喜著
内容説明・目次
内容説明
2017年、東京・広尾の聖心女子大学に、美術家・田窪恭治のモザイク壁画『黄金の林檎—Le Pommier d’Or』が誕生した。大学という教育の場に、「共生」「持続可能性」「多様性」の象徴として制作されたその樹は、私たちに、どんなメッセージを届けているのか。現代社会におけるアートと教育について語られたシンポジウムの、待望の書籍化。
目次
- 『黄金の林檎』誕生以前
- 『黄金の林檎—Le Pommier d’Or』ができるまで
- 林檎をめぐる文化論
- 子どもが描く「リンゴ」の意味
- 『黄金の林檎』とこれからの教育
- 『黄金の林檎』の樹の下で—社会への拡がり
「BOOKデータベース」 より