日本回帰と文化人 : 昭和戦前期の理想と悲劇
著者
書誌事項
日本回帰と文化人 : 昭和戦前期の理想と悲劇
(筑摩選書, 0210)
筑摩書房, 2021.4
- タイトル読み
-
ニホン カイキ ト ブンカジン : ショウワ センゼンキ ノ リソウ ト ヒゲキ
大学図書館所蔵 全110件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
主要参考文献: p308-312
内容説明・目次
内容説明
西洋文化を旺盛に摂取しつつ繁栄を遂げてきた近代日本は、昭和期に入ると急速に「日本回帰」へと旋回する。そのうねりのなかで文学者や思想家たちもまた、ときにそうした運動の主導者となっていった。和辻による日本古典美の称揚、保田らの「日本浪曼派」、北原白秋や斎藤茂吉の戦争詩歌、そして三木の東亜協同体論や京都学派の「世界史の哲学」—。戦後タブー視されがちであったこれらの作品を、当時の時代状況や彼らの内的論理に注目しつつ読み解き、「日本的なもの」の核心に迫る意欲作。
目次
- 第1章 西洋憧憬と日本への思慕
- 第2章 文学者たちの「日本回帰」
- 第3章 戦意高揚する詩人たち
- 第4章 日本文化観の模索
- 第5章 日本精神と変質する科学主義
- 第6章 大東亜戦争は王道楽土の夢を見るか
- 終章 それぞれの戦後
「BOOKデータベース」 より