利用者の"動き出し"を引き出すコミュニケーション : 「動き出しは本人から」を実践する102の言葉

書誌事項

利用者の"動き出し"を引き出すコミュニケーション : 「動き出しは本人から」を実践する102の言葉

大堀具視著

中央法規出版, 2021.4

タイトル別名

利用者の動き出しを引き出すコミュニケーション : 動き出しは本人からを実践する102の言葉

タイトル読み

リヨウシャ ノ ウゴキダシ オ ヒキダス コミュニケーション : ウゴキダシ ワ ホンニン カラ オ ジッセン スル 102 ノ コトバ

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注記

文献: 巻末

コミュニケーションを変えれば、ケアが変わる! 本当の意味で利用者主体の介護を実践できるよう、介助者にとってヒントとなる「9つのポイント」を挙げ、「102の言葉」で実践方法を解説。具体的な「声かけ」の例が満載。

内容説明・目次

内容説明

コミュニケーションを変えれば、ケアが変わる!顔だけでもこちらに向けられそうですか?足がベッドの端まできましたよ。歩いてみませんか?できそうな感じがしませんか?身体が横向きになりましたよ。周囲を眺めてみませんか?など…。誰でも使える具体的な「声かけ」の例が満載。

目次

  • 第1章 見てもらう、感じてもらう
  • 第2章 尋ねる
  • 第3章 伺う
  • 第4章 説明する、依頼する
  • 第5章 期待して、信用する
  • 第6章 変化に気づき、認める
  • 第7章 ゆっくりふれる、そっと支える
  • 第8章 「環境」を整える
  • 第9章 生活をスタートさせる

「BOOKデータベース」 より

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