ビジュアルデザイン論 : グーテンベルクからSNSまで
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書誌事項
ビジュアルデザイン論 : グーテンベルクからSNSまで
クロスメディア・パブリッシング , インプレス (発売), 2021.5
- タイトル別名
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Critica portatile al visual design
Critica portatile al visual design : da Gutenberg ai social network
- タイトル読み
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ビジュアル デザインロン : グーテンベルク カラ SNS マデ
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注記
主要参考文献: p377-382
内容説明・目次
内容説明
デザインの起源は、印刷機の発明にまでさかのぼります。この産業プロセスは私たちの社会を消費社会に変え、ビジュアルデザインは絵画、映画、読書、道標などを通じて、消費の基盤となっています。「視覚的」なものと接触せずに生活することが困難な現在、私たちは「イメージ」の社会に生きています。しかし、これらのイメージの背後に特定のコード、機能、さらにはイデオロギーがあることに気付いていません。この本では、デザインを通じて視覚世界を理解する方法を解説します。
目次
- 視覚性
- 産業
- 大量生産
- デザイン
- 複製可能性
- 消費
- コンテクスト
- アイデンティティ
- マーク
- ディスプレイ
- コード
- 書体
- 読むということ
- レイアウト
- イコノグラフィー
- 正確さ
- 語り
- 写真
- スクリーン
- スタイル
- 神話
「BOOKデータベース」 より