尊皇攘夷 : 水戸学の四百年
著者
書誌事項
尊皇攘夷 : 水戸学の四百年
(新潮選書)
新潮社, 2021.5
- タイトル別名
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尊皇攘夷 : 水戸学の四百年
- タイトル読み
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ソンノウ ジョウイ : ミトガク ノ 400ネン
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注記
主要参考文献: p469-476
「水戸学の世界地図」という題で「新潮45」(2015年8月号-18年10月号),「新潮」(2019年7月号-20年8月号)に連載された原稿を加筆・改題したもの
内容説明・目次
内容説明
日本を近代国家に導いた「尊皇」感情の起点はどこにあるのか?「水戸黄門」徳川光圀が『大日本史』の編纂事業に着手し、天皇に理想国家の具現を見た中国人儒者・朱舜水を師と仰いだのが始まりだった。幕末、挙国一致の攘夷を説く水戸学の過激派・会沢正志斎の禁書『新論』が吉田松陰などの志士を感化し、倒幕熱が一気に高まる。大政奉還の主役は徳川斉昭の息子・慶喜。そして、三島由紀夫の自決も「天狗党の乱」に端を発していた…。
目次
- 第1章 水戸の東は太平洋
- 第2章 東アジアの中の水戸学
- 第3章 尊皇の理念と変容
- 第4章 攘夷の情念と方法
- 第5章 尊皇攘夷の本音と建前
- 第6章 天狗大乱
- 第7章 「最後の将軍」とともに滅びぬ
- エピローグ 三島由紀夫の切腹
「BOOKデータベース」 より
