誰のためのテレワーク? : 近未来社会の働き方と法

書誌事項

誰のためのテレワーク? : 近未来社会の働き方と法

大内伸哉著

明石書店, 2021.5

タイトル読み

ダレ ノ タメ ノ テレワーク : キンミライ シャカイ ノ ハタラキカタ ト ホウ

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内容説明・目次

内容説明

コロナ禍でテレワークが進んだが、これは単に働く場所が変わることだけを意味するのではない。移動しないで働くことは、これまでの働き方の本質に影響するものである。それは私たちの生活、さらには社会をも変えることになる—。

目次

  • プロローグ ある編集者の悩みと決断
  • 序章 テレワークとは何か
  • 第1章 働く側からみたテレワーク
  • 第2章 企業からみたテレワーク
  • 第3章 フリーワーカーにとってのテレワーク
  • 第4章 社会にとってのテレワーク
  • 終章 近未来の働き方に向かって

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC07553185
  • ISBN
    • 9784750352039
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    249p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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