草のみずみずしさ : 感情と自然の文化史
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草のみずみずしさ : 感情と自然の文化史
藤原書店, 2021.5
- タイトル別名
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La fraîcheur de l'herbe : histoire d'une gamme d'émotions de l'Antiquité à nos jours
- タイトル読み
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クサ ノ ミズミズシサ : カンジョウ ト シゼン ノ ブンカシ
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注記
原著 (Fayard, 2018) の全訳
内容説明・目次
内容説明
「草原」「草むら」「牧草地」「牧場」など、「草」という存在は、神聖性、社会的地位、ノスタルジー、快楽、官能、そして「死」に至るまで、西洋文化の諸側面に独特の陰影をもたらす表象の核となってきた。“感性の歴史家”の面目躍如たる、「草」をめぐる感情・欲求の歴史。
目次
- 草と始原の風景
- 幼年時代と草—記憶
- 牧場の体験
- 牧草地あるいは「草の充足」
- 草、一時の避難所
- 小さな草の世界
- 「眠りよりも穏やかな草」(ルコント・ド・リール)
- 干し草刈りの匂い—草の仕事とその情景
- 社会的地位を示す草
- 「緑の草に白大理石の足が二本輝く」(ラマルチーヌ)
- 草、すなわち「大いなる姦淫」の場(エミール・ゾラ)
- 「死者の草」(ラマルチーヌ)
「BOOKデータベース」 より
