太陽はきっとどこかで輝いている : ホロコーストの記憶

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太陽はきっとどこかで輝いている : ホロコーストの記憶

ミハエル・グルエンバウム, トッド・ハサク=ロウィ [著] ; 林幸子, 酒井佑子訳

新評論, 2021.6

タイトル読み

タイヨウ ワ キット ドコカ デ カガヤイテ イル : ホロコースト ノ キオク

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注記

参考文献の紹介: p396-397

内容説明・目次

内容説明

思わず、「なぜ?」と叫ぶことでしょう。あなた自身が、ホロコーストでの生活を体験することになる!リアリティーにあふれる、体験文学の最高峰!

目次

  • はじめに(ミハエル・グルエンバウム)
  • 第1部 プラハ—チェコスロバキア
  • 第2部 テレジン
  • エピローグ—チェコスロバキア・プラハ(一九四五年一二月一七日)
  • ドット・ハサク=ロウィによる「あとがき」

「BOOKデータベース」 より

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