日記がひらく歴史のトビラ : 特集
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書誌事項
日記がひらく歴史のトビラ : 特集
(Rekihaku, 003)
人間文化研究機構国立歴史民俗博物館 , 文学通信 (発売), 2021.6
- タイトル別名
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特集「日記がひらく歴史のトビラ」
日記がひらく歴史のトビラ : 言葉にならない気持ちを共有する : 特集
Diary 2021 : 日記がひらく歴史のトビラ
Special feature: nikki (diaries, journals, and memoirs) opening windows into history
特集日記がひらく歴史のトビラ
- タイトル読み
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ニッキ ガ ヒラク レキシ ノ トビラ : トクシュウ
並立書誌 全1件
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特集「日記がひらく歴史のトビラ」 : DIARY 2021
BC08034161
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特集「日記がひらく歴史のトビラ」 : DIARY 2021
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注記
欧文タイトルは英文目次による
特集をもっと詳しく知りたい人へおすすめの4冊: p58-59
文献あり
内容説明・目次
内容説明
充実の特集!一冊の日記は、これほどまでに人を動かし歴史を見る目を変えていく。
目次
- 特集対談 日記に寄り添うということ—マーシャル諸島と戦争の記憶
- 1 平安時代の日記の破片 日記の生命力—なぜ千年前の日記が今に伝わっているのか
- 2 女房が日記を記したのはいつからか? かな日記と『土佐日記』
- 3 他者として遊女の「日記」を読むということ 「日記」を書く遊女たち
- 4 不特定多数に宛てた現代の文書 日記・文書としてのツイッター
- 5 制度化された近代日記の読み解き方 近代日本の「日記文化」を探究する
- 6 一人ひとりの日記を収集・活用・保存する 個人の日記を社会の遺産に
- 7 一人ひとりの日常から歴史を見いだす歴史学 朝鮮時代の日記資料と研究動向
- EXHIBITION 歴博への招待状 特集展示「黄雀文庫所蔵鯰絵のイマジネーション」
- SPOTLIGHT 若手研究者たちの挑戦 コミュニティや時代や分野を越えて知の共有を目指す〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より