ミャンマー政変 : クーデターの深層を探る

書誌事項

ミャンマー政変 : クーデターの深層を探る

北川成史著

(ちくま新書, 1587)

筑摩書房, 2021.7

タイトル読み

ミャンマー セイヘン : クーデター ノ シンソウ オ サグル

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注記

ミャンマー年表: p[252]

主要参考文献: p253-254

内容説明・目次

内容説明

二〇二一年二月一日、ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー国家顧問らを拘束した。民主化に舵を切ったとみられていた国で起きた突然の政変は、世界に衝撃を与えた。民政移管後もなお大きな力を維持していた国軍が、なぜ今クーデターに踏み切ったのか。その背景にあるのが、ビルマ人ナショナリズムに基づく国軍、スーチー率いる民主派NLD、国内に一〇〇以上存在するとされる少数民族の因縁だ。現地取材をもとに三者のもつれた関係をひもとき、クーデターの深層を探る。

目次

  • 第1章 クーデターの衝撃(未明の急襲;暴挙の前兆;広がるデモ)
  • 第2章 スーチーと国軍(創設の父、対立の娘;特権の侵食;冷めた関係)
  • 第3章 多民族国家の矛盾(ロヒンギャ七〇万人の流出;独立国「ワ」;タイ国境の両側)
  • 第4章 狭まる言論(真実への報復;後退する自由;暴走するSNS)
  • 第5章 問われる国際社会(関係国の思惑;日本の役割)

「BOOKデータベース」 より

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