聖書を読んだら哲学がわかった : キリスト教で解きあかす「西洋哲学」超入門

著者

    • MARO マロ

書誌事項

聖書を読んだら哲学がわかった : キリスト教で解きあかす「西洋哲学」超入門

MARO著

日本実業出版社, 2021.9

タイトル別名

聖書を読んだら哲学がわかった : キリスト教で解きあかす西洋哲学超入門

タイトル読み

セイショ オ ヨンダラ テツガク ガ ワカッタ : キリストキョウ デ トキアカス セイヨウ テツガク チョウニュウモン

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内容説明・目次

内容説明

フォロワー10万人、大人気ツイッターの中の人が解説。ゆるゆるだけど斬新な哲学入門書。それぞれの立ち位置がわかる哲学者マップつき。

目次

  • 第1章 哲学はどうしてわかりにくいの?(聖書を読んだら哲学がわかった;聖書は哲学書の本棚 ほか)
  • 第2章 哲学はギリシアから生まれた(最初の哲学者たち;変わった人たちの多い3つの学派 ほか)
  • 第3章 キリスト教と哲学はどうつながるの?(ユダヤ教から生まれたキリスト教;イエス・キリストが示した新しい“あたりまえ” ほか)
  • 第4章 ルネッサンス以降の近世哲学(ペスト—「死そのもの」の考察;ルネッサンス—聖書に戻ろう ほか)
  • 第5章 現代の哲学は何を問題にしているの?(「わたしたち」とは何か?;相対主義と「分断の時代」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC09444715
  • ISBN
    • 9784534058737
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    254p, 図版 [1] 枚
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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