聖書を読んだら哲学がわかった : キリスト教で解きあかす「西洋哲学」超入門
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聖書を読んだら哲学がわかった : キリスト教で解きあかす「西洋哲学」超入門
日本実業出版社, 2021.9
- タイトル別名
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聖書を読んだら哲学がわかった : キリスト教で解きあかす西洋哲学超入門
- タイトル読み
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セイショ オ ヨンダラ テツガク ガ ワカッタ : キリストキョウ デ トキアカス セイヨウ テツガク チョウニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
フォロワー10万人、大人気ツイッターの中の人が解説。ゆるゆるだけど斬新な哲学入門書。それぞれの立ち位置がわかる哲学者マップつき。
目次
- 第1章 哲学はどうしてわかりにくいの?(聖書を読んだら哲学がわかった;聖書は哲学書の本棚 ほか)
- 第2章 哲学はギリシアから生まれた(最初の哲学者たち;変わった人たちの多い3つの学派 ほか)
- 第3章 キリスト教と哲学はどうつながるの?(ユダヤ教から生まれたキリスト教;イエス・キリストが示した新しい“あたりまえ” ほか)
- 第4章 ルネッサンス以降の近世哲学(ペスト—「死そのもの」の考察;ルネッサンス—聖書に戻ろう ほか)
- 第5章 現代の哲学は何を問題にしているの?(「わたしたち」とは何か?;相対主義と「分断の時代」 ほか)
「BOOKデータベース」 より