紫外可視・蛍光分光法

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紫外可視・蛍光分光法

築山光一, 星野翔麻編著

（分光法シリーズ, 8）

講談社, 2021.8

タイトル別名

Ultraviolet-visible and fluorescence spectroscopy

紫外可視蛍光分光法

タイトル読み

シガイ カシ・ケイコウ ブンコウホウ

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注記

編集: 講談社サイエンティフィク

引用文献: 各章末

蛍光プローブに用いられる色素の一覧など: p299-314

索引: p315-320

内容説明・目次

目次

  • 第１章　紫外・可視分光の基礎（電磁波の特徴および光と分子の相互作用；電子遷移）
  • 第２章　吸収・反射分光法（吸収分光法の原理・特徴；紫外・可視分光光度計の構成）
  • 第３章　蛍光分光法（蛍光分光法の原理・特徴；蛍光測定装置の構成　ほか）
  • 第４章　円偏光分光法（旋光分散と円二色性；円二色性分散計の構成　ほか）
  • 第５章　紫外・可視領域におけるレーザー分光計測法（レーザー誘起蛍光分光法；レーザー多重共鳴分光法　ほか）
  • 付録　蛍光プローブに用いられる色素の一覧など

「BOOKデータベース」 より

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