コロナ禍を生きぬく、問いあい・思いやる社会を創造できるか : いのちのつながり、子どものまなびと学術の自由の危機が問うもの
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書誌事項
コロナ禍を生きぬく、問いあい・思いやる社会を創造できるか : いのちのつながり、子どものまなびと学術の自由の危機が問うもの
(総合人間学, 15(特別号))
本の泉社, 2021.9
- タイトル別名
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コロナ禍を生きぬく問いあい思いやる社会を創造できるか : いのちのつながり子どものまなびと学術の自由の危機が問うもの
- タイトル読み
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コロナカ オ イキヌク、トイアイ・オモイヤル シャカイ オ ソウゾウ デキルカ : イノチ ノ ツナガリ、コドモ ノ マナビ ト ガクジュツ ノ ジユウ ノ キキ ガ トウ モノ
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注記
文献あり
収録内容
- コロナ禍が映しだす人間社会の危機 / 古沢広祐著
- コロナ禍と「子ども文化」 / 西郷南海子著
- 新型コロナウイルス感染症流行禍の大学生への影響〈喪失と獲得〉 / 長谷川万希子著
- 予防接種ワクチン副反応による健康被害者の救済と今後の課題について / 野口友康著
- 新型コロナウイルス感染症パンデミックと日本学術会議問題から考える / 木村武史著
- 思いやりの思考枠組 / 布施元著
内容説明・目次
目次
- コロナ禍が映しだす人間社会の危機—パンデミック後に起る時代の変化とは?
- コロナ禍と「子ども文化」—パンデミックを生き抜く物語
- 新型コロナウィルス感染症流行禍の大学生への影響“喪失と獲得”—これからの時代を生きていくために意義のある経験に
- 予防接種ワクチン副反応による健康被害者の救済と今後の課題について
- 新型コロナウィルス感染症パンデミックと日本学術会議問題から考える
- 思いやりの思考枠組—「自粛」と「自助」の危機に直面して
「BOOKデータベース」 より