膨張する安全保障 : 冷戦終結後の国連安全保障理事会と人道的統治

書誌事項

膨張する安全保障 : 冷戦終結後の国連安全保障理事会と人道的統治

上野友也著

明石書店, 2021.9

タイトル別名

Expanding security : UN Security Council and humanitarian governmentality

タイトル読み

ボウチョウ スル アンゼン ホショウ : レイセン シュウケツゴ ノ コクレン アンゼン ホショウ リジカイ ト ジンドウテキ トウチ

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注記

参考文献一覧: p271-292

著書『戦争と人道支援:戦争の被災をめぐる人道の政治』(2012)からの研究成果を結集したもの

収録内容

  • 膨張する安全保障
  • 安全保障化理論
  • 安全保障化理論に対する批判
  • 安全保障化・統治性理論と膨張する安全保障
  • クルド
  • ソマリア
  • ボスニア
  • ルワンダ
  • コソヴォ
  • 人道的介入と人道的統治
  • 子どもの保護
  • 女性・平和・安全保障
  • 文民の保護
  • コンゴ民主共和国
  • シリア
  • 人道的統治の展望

内容説明・目次

内容説明

国連安全保障理事会の任務と権限はなぜ飛躍的に膨張したのか?グローバルな統治性概念を理論的に分析し、人道的介入から人道的統治へと変貌する世界を追う。

目次

  • 膨張する安全保障—人間の生命と安全の保障に向けて
  • 第1部 安全保障化理論と膨張する安全保障(安全保障化理論—コペンハーゲン学派;安全保障化理論に対する批判—パリ学派とフーコーの統治性理論を中心に ほか)
  • 第2部 冷戦後の人道危機と人道的介入(クルド;ソマリア ほか)
  • 第3部 人道的統治の構想と実践(子どもの保護;女性・平和・安全保障 ほか)
  • 第4部 人道的統治の現実と実際(コンゴ民主共和国;シリア;人道的統治の展望)

「BOOKデータベース」 より

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