ヒロシマ・ノート
著者
書誌事項
ヒロシマ・ノート
(岩波新書, 青版-563,
岩波書店, 2021.9
改版
- タイトル別名
-
ヒロシマノート
- タイトル読み
-
ヒロシマ・ノート
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
ヒロシマ・ノート
1965.6.
-
ヒロシマ・ノート
並立書誌 全1件
-
-
ヒロシマ・ノート / 大江健三郎著
BN00974750
-
ヒロシマ・ノート / 大江健三郎著
大学図書館所蔵 全46件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
記述は第96刷改版による
内容説明・目次
内容説明
広島の悲劇は過去のものではない。一九六三年夏、現地を訪れた著者の見たものは、十数年後のある日突如として死の宣告をうける被爆者たちの“悲惨と威厳”に満ちた姿であり医師たちの献身であった。著者と広島とのかかわりは深まり、その報告は人々の胸を打つ。平和の思想の人間的基盤を明らかにし、現代という時代に対決する告発の書。
目次
- プロローグ 広島へ
- 1 広島への最初の旅
- 2 広島再訪
- 3 モラリストの広島
- 4 人間の威厳について
- 5 屈伏しない人々
- 6 ひとりの正統的な人間
- 7 広島へのさまざまな旅
- エピローグ 広島から
「BOOKデータベース」 より