リスクコミュニケーション標準マニュアル : 「不都合な事実」をどう発信し、理解を得るか

書誌事項

リスクコミュニケーション標準マニュアル : 「不都合な事実」をどう発信し、理解を得るか

レジーナ・E・ラングレン, アンドレア・H・マクマキン著 ; 堺屋七左衛門訳

福村出版, 2021.10

タイトル別名

Risk communication : a handbook for communicating environmental, safety, and health risks

リスクコミュニケーション : 標準マニュアル : 不都合な事実をどう発信し理解を得るか

タイトル読み

リスク コミュニケーション ヒョウジュン マニュアル : 「フツゴウ ナ ジジツ」オ ドウ ハッシン シ、リカイ オ エルカ

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注記

監訳: 神里達博

原著第5版の抄訳

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 リスクコミュニケーションを理解する(リスクコミュニケーションのアプローチ;リスクコミュニケーションを義務づける法令;効果的なリスクコミュニケーションに対する制約;倫理的問題;リスクコミュニケーション ほか)
  • 第2部 リスクコミュニケーション活動の計画(目的および目標の設定;メッセージの受け手についての分析;メッセージの作成;適切な方法の決定;スケジュールの設定;コミュニケーション計画 ほか)
  • 第3部 リスクコミュニケーションを実行に移す(説明資料;リスクのビジュアルな表現;対面コミュニケーション;メディアとの協力;ステークホルダー参加;ソーシャルメディア)
  • 第4部 リスクコミュニケーション活動を評価する(リスクコミュニケーション活動の評価)
  • 第5部 リスクコミュニケーションの特殊事例(緊急時のリスクコミュニケーション;国際的なリスクコミュニケーション;公衆衛生キャンペーン)

「BOOKデータベース」 より

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