リスクコミュニケーション標準マニュアル : 「不都合な事実」をどう発信し、理解を得るか
著者
書誌事項
リスクコミュニケーション標準マニュアル : 「不都合な事実」をどう発信し、理解を得るか
福村出版, 2021.10
- タイトル別名
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Risk communication : a handbook for communicating environmental, safety, and health risks
リスクコミュニケーション : 標準マニュアル : 不都合な事実をどう発信し理解を得るか
- タイトル読み
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リスク コミュニケーション ヒョウジュン マニュアル : 「フツゴウ ナ ジジツ」オ ドウ ハッシン シ、リカイ オ エルカ
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注記
監訳: 神里達博
原著第5版の抄訳
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 リスクコミュニケーションを理解する(リスクコミュニケーションのアプローチ;リスクコミュニケーションを義務づける法令;効果的なリスクコミュニケーションに対する制約;倫理的問題;リスクコミュニケーション ほか)
- 第2部 リスクコミュニケーション活動の計画(目的および目標の設定;メッセージの受け手についての分析;メッセージの作成;適切な方法の決定;スケジュールの設定;コミュニケーション計画 ほか)
- 第3部 リスクコミュニケーションを実行に移す(説明資料;リスクのビジュアルな表現;対面コミュニケーション;メディアとの協力;ステークホルダー参加;ソーシャルメディア)
- 第4部 リスクコミュニケーション活動を評価する(リスクコミュニケーション活動の評価)
- 第5部 リスクコミュニケーションの特殊事例(緊急時のリスクコミュニケーション;国際的なリスクコミュニケーション;公衆衛生キャンペーン)
「BOOKデータベース」 より