ICFの理解と活用 : 人が「生きること」「生きることの困難(障害)」をどうとらえるか : 入門編
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書誌事項
ICFの理解と活用 : 人が「生きること」「生きることの困難(障害)」をどうとらえるか : 入門編
(KSブックレット, No.5)
きょうされん , 萌文社 (発売), 2021.10
第2版
- タイトル別名
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ICF(国際生活機能分類)の理解と活用 : 人が「生きること」「生きることの困難(障害)」をどうとらえるか : 入門編
国際生活機能分類の理解と活用 : 人が生きること生きることの困難(障害)をどうとらえるか : 入門編
ICFの理解と活用 : 人が生きること生きることの困難障害をどうとらえるか : 入門編
- タイトル読み
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ICF ノ リカイ ト カツヨウ : ヒト ガ 「イキル コト」 「イキル コト ノ コンナン (ショウガイ)」 オ ドウ トラエルカ : ニュウモンヘン
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注記
文献: p79
内容説明・目次
目次
- 1 ICF活用の基本姿勢
- 2 ICIDH(国際障害分類)からICF(国際生活機能分類)へ
- 3 ICFモデル—その基本的特徴
- 4 ICFの目的—「生きることの全体像」についての「共通言語」
- 5 ICFの実践的意義
- 6 ICFの構成と使い方
- 7 ICFの活用—コーディングの実際
- 8 ICF(国際生活機能分類)の今後の課題
「BOOKデータベース」 より