聖書の「死と天国」

書誌事項

聖書の「死と天国」

鈴木崇巨著

春秋社, 2021.11

タイトル別名

聖書の死と天国

タイトル読み

セイショ ノ「シ ト テンゴク」

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内容説明・目次

内容説明

創作や伝承にまみれた既存のイメージを排し、聖書を忠実に読み解くとき現出するキリスト教の死後の真実。復活、最後の審判、天国での体、天国での言葉—様々な疑問に正面から取り組み、人間に開示されるぎりぎりの神秘を老練の牧師が描きだす。

目次

  • 第1章 死(死は人の定め;聖書の「死の教え」;イエス・キリストは小羊のように血を流して死んだ;イエス・キリストは死者の世界(陰府)に行った)
  • 第2章 天国(イエス・キリストは復活し、人類は一変した;人の復活;イエスの「神の国」の教え;神の性質)
  • 第3章 地上に生きる(死ぬまで生きる;イエスのように生きる;葬式は生者のため)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC1100638X
  • ISBN
    • 9784393323939
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 214p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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