聖書の「死と天国」
著者
書誌事項
聖書の「死と天国」
春秋社, 2021.11
- タイトル別名
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聖書の死と天国
- タイトル読み
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セイショ ノ「シ ト テンゴク」
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内容説明・目次
内容説明
創作や伝承にまみれた既存のイメージを排し、聖書を忠実に読み解くとき現出するキリスト教の死後の真実。復活、最後の審判、天国での体、天国での言葉—様々な疑問に正面から取り組み、人間に開示されるぎりぎりの神秘を老練の牧師が描きだす。
目次
- 第1章 死(死は人の定め;聖書の「死の教え」;イエス・キリストは小羊のように血を流して死んだ;イエス・キリストは死者の世界(陰府)に行った)
- 第2章 天国(イエス・キリストは復活し、人類は一変した;人の復活;イエスの「神の国」の教え;神の性質)
- 第3章 地上に生きる(死ぬまで生きる;イエスのように生きる;葬式は生者のため)
「BOOKデータベース」 より