哲学する漱石 : 天と私のあわいを生きる
著者
書誌事項
哲学する漱石 : 天と私のあわいを生きる
春秋社, 2021.11
- タイトル別名
-
哲学する漱石 : 天と私のあわいを生きる
哲学する漱石 : 天と私のあわいを生きる
- タイトル読み
-
テツガク スル ソウセキ : テン ト ワタクシ ノ アワイ オ イキル
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
哲学する漱石 天と私のあわいを生きる
2021.11.
-
哲学する漱石 天と私のあわいを生きる
大学図書館所蔵 件 / 全78件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
近代の黎明期、“自己”と“超越”に格闘した同時代の思想家—清沢・西田・和辻・三木ら—との重なりにおいてその内的理路を剔り出す。
目次
- はじめに 漱石はどのように「思想」したか
- 第1章 「型」喪失の時代を生きるモラリスト—思想家・夏目漱石の誕生
- 第2章 文芸の哲学的基礎—漱石はどのような「近代」的地平を切りひらいたか
- 第3章 思想小説として読む後期作品の世界—「小さな自然」から「大きな自然」へ
- 第4章 明治思想史のなかの「則天去私」—内在的超越の思想
- 第5章 「自己超越」をめぐる哲学論理—清沢満之の遺したもの
- 付論1 清沢満之と漱石の思想圏—明治思想界の「わが信念」
- 付論2 「自己/超越」の系譜—三木清の「まごころ」
- おわりに 縁に随って生きる—いま・ここの「私」を、不可知の展望に委ねること
「BOOKデータベース」 より
