哲学する漱石 : 天と私のあわいを生きる

書誌事項

哲学する漱石 : 天と私のあわいを生きる

長谷川徹著

春秋社, 2021.11

タイトル別名

哲学する漱石 : 天と私のあわいを生きる

哲学する漱石 : 天と私のあわいを生きる

タイトル読み

テツガク スル ソウセキ : テン ト ワタクシ ノ アワイ オ イキル

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内容説明・目次

内容説明

近代の黎明期、“自己”と“超越”に格闘した同時代の思想家—清沢・西田・和辻・三木ら—との重なりにおいてその内的理路を剔り出す。

目次

  • はじめに 漱石はどのように「思想」したか
  • 第1章 「型」喪失の時代を生きるモラリスト—思想家・夏目漱石の誕生
  • 第2章 文芸の哲学的基礎—漱石はどのような「近代」的地平を切りひらいたか
  • 第3章 思想小説として読む後期作品の世界—「小さな自然」から「大きな自然」へ
  • 第4章 明治思想史のなかの「則天去私」—内在的超越の思想
  • 第5章 「自己超越」をめぐる哲学論理—清沢満之の遺したもの
  • 付論1 清沢満之と漱石の思想圏—明治思想界の「わが信念」
  • 付論2 「自己/超越」の系譜—三木清の「まごころ」
  • おわりに 縁に随って生きる—いま・ここの「私」を、不可知の展望に委ねること

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC1110005X
  • ISBN
    • 9784393332399
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 518p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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