子ども虐待保護から早期支援への転換 : 児童家庭ソーシャルワーカーの質的向上をめざして

書誌事項

子ども虐待保護から早期支援への転換 : 児童家庭ソーシャルワーカーの質的向上をめざして

アイリーン・ムンロー著 ; 小川紫保子訳

明石書店, 2021.12

タイトル別名

Effective child protection

子ども虐待 : 保護から早期支援への転換 : 児童家庭ソーシャルワーカーの質的向上をめざして

タイトル読み

コドモ ギャクタイ ホゴ カラ ソウキ シエン エノ テンカン : ジドウ カテイ ソーシャル ワーカー ノ シツテキ コウジョウ オ メザシテ

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注記

監訳: 増沢高

原著第3版 (SAGE, c2020) の翻訳

文献: p329-345

内容説明・目次

目次

  • 第1章 はじめに
  • 第2章 複合適応システム(CAS)としての児童保護機関
  • 第3章 児童保護業務の専門性
  • 第4章 複雑な社会的介入の評価
  • 第5章 社会的コンテクスト
  • 第6章 児童虐待の定義
  • 第7章 実践における不確実性という課題
  • 第8章 リスクアセスメントのプロセス
  • 第9章 意思決定
  • 第10章 組織による有効な実務のサポート
  • 第11章 結論

「BOOKデータベース」 より

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