子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから : 子どもの「声」を大切にする社会ってどんなこと?
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子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから : 子どもの「声」を大切にする社会ってどんなこと?
明石書店, 2021.12
- タイトル別名
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子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから : 子どもの声を大切にする社会ってどんなこと
- タイトル読み
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コドモ アドボカシー ト トウジシャ サンカク ノ モヤモヤ ト コレカラ : コドモ ノ コエ オ タイセツ ニ スル シャカイ ッテ ドンナ コト
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内容説明・目次
内容説明
「寄り添う」という言葉を、子ども主権のあらゆる支援現場に取り戻してくれる一冊。
目次
- 序章 子どもの「声」の回復と支援者の立ち位置(「声」と子どもの権利条約;子どもが「声」を取り戻すプロセス ほか)
- 第1章 社会的養護を必要とする子どもの「声」と子どもの権利(沈む「声」、失われる「声」;「声」を引き出し、つなぎ、紡ぐ ほか)
- 第2章 アドボカシーとは何か—環状島の地形を変える(アドボカシーの使われ方;注目され始めたアドボカシーをめぐる政策 ほか)
- 第3章 社会的養護における当事者参画—環状島の上から「叫ぶ」(当事者参画の整理—セルフアドボカシーとユースアドボカシー;環状島の“尾根”へ上がる ほか)
「BOOKデータベース」 より