書誌事項

固定効果モデル

Paul D. Allison著 ; 池田裕 [ほか] 訳

(計量分析one point)

共立出版, 2022.1

タイトル別名

Fixed effects regression models

タイトル読み

コテイ コウカ モデル

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注記

その他の訳者: 田靡裕祐, 太郎丸博, 永瀬圭, 藤田智博, 山本耕平

監訳: 太郎丸博

参考文献: p[147]-152

内容説明・目次

内容説明

パネルデータの分析では定番の固定効果モデルについて、従属変数のタイプ別にデータの準備の仕方、推定方法、プログラム例、結果の解釈といった手順から、推定にかかりうるバイアスなどの注意点まで、初学者が知りたいポイントを簡潔にまとめた入門書!

目次

  • 第1章 はじめに
  • 第2章 線形固定効果モデル—基礎編
  • 第3章 固定効果ロジスティックモデル
  • 第4章 カウントデータのための固定効果モデル
  • 第5章 イベント・ヒストリー・データの固定効果モデル
  • 第6章 固定効果を含む構造方程式モデル
  • 付録A Stateプログラム(第2章〜第5章)
  • 付録B Mplusプログラム(第6章)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC12249365
  • ISBN
    • 9784320114128
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 156p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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