教養としての中学理科 : 中学理科がわかると、世界の見え方が変わる!! Junior high school science as a liberal arts
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書誌事項
教養としての中学理科 : 中学理科がわかると、世界の見え方が変わる!! = Junior high school science as a liberal arts
いそっぷ社, 2022.1
- タイトル別名
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教養としての中学理科 : 中学理科がわかると世界の見え方が変わる
- タイトル読み
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キョウヨウ トシテノ チュウガク リカ : チュウガク リカ ガ ワカルト セカイ ノ ミエカタ ガ カワル
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内容説明・目次
内容説明
水の電気分解、酸化と還元、地球の自転と公転、電磁誘導、慣性の法則、エネルギー保存の法則…懐かしくもほろ苦い思い出の中学理科。でも身近な話題をとっかかりとして改めて「教科書」を読んでみれば、世界が変わるような発見に満ちあふれている。理科に「あまり楽しかったイメージがない」そんなあなたにこそ読んでほしい、「中学理科」再入門!!
目次
- 生物編(花はおしべ・めしべ以外にどんなつくりになっているのか?—胚珠、被子植物;花はどうやって香りを出している?—離弁花と合弁花 ほか)
- 化学編(砂糖と塩。燃やすとどうなるのか?—有機物と無機物;プラスチックって1種類しかないものなの?—物質の密度 ほか)
- 地学編(地震の震源がすぐにわかるのはなぜ?—初期微動と主要動;千葉で発見された新しい地層は何がすごいのか?—地質年代 ほか)
- 物理編(居酒屋のビール。見た目より少なくてがっかりするのはなぜ?—光の屈折;楽器で音の高さを自在に変えられるのはどうして?—音と振動数 ほか)
- 環境問題編(レジ袋を減らせばプラスチック問題は解決するの?—生物濃縮;地球温暖化の“犯人”は二酸化炭素だけ?—温室効果 ほか)
「BOOKデータベース」 より