気候適応の日本史 : 人新世をのりこえる視点

書誌事項

気候適応の日本史 : 人新世をのりこえる視点

中塚武著

(歴史文化ライブラリー, 544)

吉川弘文館, 2022.3

タイトル読み

キコウ テキオウ ノ ニホンシ : ジンシンセイ オ ノリコエル シテン

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注記

参考文献: p238-246

内容説明・目次

内容説明

古来、人びとは気候変動にいかに適応してきたのか。古気候復元の最新データと史資料を照合し、気候変化のスピードが社会に与えた影響という視点で描く初の通史。昨今の地球環境問題に気候適応史研究の重要性を説く。

目次

  • 古気候学と日本史の新たな出会い—プロローグ
  • 地球温暖化と気候適応史の研究
  • 人間にとって気候とは何か
  • 古気候データの世界と日本での急速な拡充
  • 「長周期」変動への日本列島の人々の適応
  • 「中周期」変動への日本列島の人々の適応
  • 「短周期」変動への日本列島の人々の適応
  • 気候と歴史の関係から何を学ぶか
  • 人新世をのりこえる知恵蔵としての歴史—エピローグ

「BOOKデータベース」 より

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