交響する経済学 : 経済学はどう使うべきか
著者
書誌事項
交響する経済学 : 経済学はどう使うべきか
(ちくま学芸文庫, [ナ31-1])
筑摩書房, 2022.2
- タイトル別名
-
交響する経済学(Symphonic political economy)
- タイトル読み
-
コウキョウ スル ケイザイガク : ケイザイガク ワ ドウ ツカウベキカ
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
その他のタイトルはp387の2行目に記載あり
初出一覧: p388-389
収録内容
- 経済学者たちの処方箋
- 戦後経済学のマトリックス
- 経済学における中心と周縁
- ライフスタイルと経済
内容説明・目次
内容説明
世の中には名だたる経済学の古典がいくつもある。しかしケインズは、経済学者であるからには学術専門書ではなく、パンフレットのようなものを書くべきだと述べた。経済学者は日々変化する経済情勢をつかみ取り、それに対処し続けなければならないと考えたからだ。本書では経済政策の表舞台に立った当のケインズをはじめ、スラッファ、シューマッハー、ミュルダール、セン、ハロッド、都留重人らによって書かれた様々な問題への、今こそ注目すべき処方箋を紹介。あわせて無数に枝分かれした各経済学派の特徴と、その目指すところも解説する。経済学に興味のあるすべての人へ。学芸文庫オリジナル。
目次
- 第1章 経済学者たちの処方箋(幸福と経済学—ケインズとシェイクスピアとスミス;労働からの解放—ケインズとラッセルとゴルツ ほか)
- 第2章 戦後経済学のマトリックス(混合経済と経済成長下の経済学;経済成長の転換と反ケインズ経済学 ほか)
- 第3章 経済学における中心と周縁(異端・反主流・周縁;周縁からの批判的メッセージ ほか)
- 第4章 ライフスタイルと経済(イギリスの地で考える;歳時記の中の経済)
「BOOKデータベース」 より