書誌事項

死の医学

駒ケ嶺朋子著

(インターナショナル新書, 092)

集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2022.2

タイトル読み

シ ノ イガク

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注記

参考文献: pi-viii

内容説明・目次

内容説明

臨死体験、体外離脱、金縛り、憑依…最新脳医学がそれらのメカニズムとその「意味」を解き明かす!詩人にして医師—異色の著者による科学エッセイ。

目次

  • まえがき—「死の医学」と「生きようとする力」
  • 第1章 魂はさまよう—体外離脱体験は「存在」する
  • 第2章 「暗いトンネル」を抜けて—臨死体験はなぜ起きるのか
  • 第3章 譲り渡される命と心—誰が「生と死のボーダーライン」を決めるのか
  • 第4章 生と死が重なる時—「看取り」と「喪」はつながっている
  • 第5章 カゴの中の自由な心—私たちは「幻想」の中で生きている
  • 第6章 擬死と芸術表現—解離症と「生き抜く力」

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC12659094
  • ISBN
    • 9784797680928
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    246, viiip
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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