東海道五十三次いまむかし歩き旅
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東海道五十三次いまむかし歩き旅
河出書房新社, 2022.1
- タイトル読み
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トウカイドウ ゴジュウサンツギ イマ ムカシ アルキタビ
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内容説明・目次
内容説明
名所旧跡、神話伝説、なつかしい風物、自然景観…関所を後に、峠を越えて。街道と宿場に残されたたくさんの魅力をたどる。写真・図版多数。
目次
- 1 日本橋から小田原へ(日本橋—麒麟と獅子に見送られ;品川—地蔵菩薩の足下で ほか)
- 2 箱根から藤枝へ(箱根—羊腸の小径は、苔滑らか;三島—旅は道連れ ほか)
- 3 島田から舞坂へ(島田—川留めなら詠じて待とう大井川;金谷—架橋の後の川越人足たち ほか)
- 4 新居から宮へ(新居—見立ての浜名湖風景に風吹き抜ける;白須賀—歌枕秋景 ほか)
- 5 桑名から京都三条大橋へ(桑名—薩摩藩士と宝暦の治水;四日市—公害問題の痕跡 ほか)
「BOOKデータベース」 より