コロナ禍に世界の学校はどう向き合ったのか : 子ども・保護者・学校・教育行政に迫る

書誌事項

コロナ禍に世界の学校はどう向き合ったのか : 子ども・保護者・学校・教育行政に迫る

園山大祐, 辻野けんま編著

東洋館出版社, 2022.2

タイトル別名

How schools around the world tackled the corona disaster?

コロナ禍に世界の学校はどう向き合ったのか : 子ども保護者学校教育行政に迫る

タイトル読み

コロナカ ニ セカイ ノ ガッコウ ワ ドウ ムキアッタ ノカ : コドモ・ホゴシャ・ガッコウ・キョウイク ギョウセイ ニ セマル

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注記

引用・参考文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 コロナ禍で世界の学校はどうなったか(日本 コロナ禍での生きづらさに目を向ける—保護者の立場から;マダガスカル ラベ家の視点からみたコロナ禍の生活;オランダ 小規模校だからできる、教師の臨機応変な対応;ノルウェー コロナ禍の幼稚園の「挑戦」「理想」「敬意」;ケニア 学校閉鎖中の学習格差に着目して—政府の迅速な対応 ほか)
  • 第2部 コロナ禍のなかでの世界の教育(ドイツ コロナ禍においても当事者の参加が重視される学校教育;スペイン 学校から家庭への学びがもたらした学校教育への「問い」—COVID‐19禍における教育施策;スウェーデン コロナ禍で問い直される学校教育;フランス パンデミック宣言が学校教育にもたらしたこと—通学継続と格差是正策;イギリス 社会経済的な格差是正を目指したコロナ禍における学校の取り組み ほか)

「BOOKデータベース」 より

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