概説世界経済史
著者
書誌事項
概説世界経済史
昭和堂, 2022.4
改訂版
- タイトル別名
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An economic history of connecting worlds
世界経済史 : 概説
- タイトル読み
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ガイセツ セカイ ケイザイシ
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注記
その他の編者: 北原聡, 西村雄志, 熊谷幸久, 柏原宏紀
参考文献: 各章末
読書案内: 部末
事項索引: p286-293
人名索引: p294-295
内容説明・目次
内容説明
経済史を学ぶための理論と方法から、日本・欧米・アジア・アフリカの各地域の経済史まで、バランスよく、かつコンパクトにまとめた入門書。経済学を初めて学ぶ学生はもちろん、世界全体および各地域の経済史をおさらいしたい社会人にも最適。
目次
- 1 なぜ経済史を学ぶのか
- 2 経済史を学ぶための理論と方法—時代区分論から新課題まで
- 3 国際関係のなかの日本経済の展開—1985年プラザ合意まで
- 4 ヨーロッパのグローバル展開—第二次世界大戦後の国際体制まで
- 5 海域と地域の連関とアジア経済—東アジアの奇跡まで
- 6 アフリカの経済発展と地域連関—アフリカ・ルネサンスまでの200年
「BOOKデータベース」 より