異聞本能寺の変 : 『乙夜之書物』が記す光秀の乱

書誌事項

異聞本能寺の変 : 『乙夜之書物』が記す光秀の乱

萩原大輔著

(史料で読む戦国史, 4)

八木書店出版部 , 八木書店 (発売), 2022.3

タイトル別名

異聞本能寺の変 : 乙夜之書物が記す光秀の乱

乙夜之書物が記す光秀の乱

本能寺の変 : 異聞

タイトル読み

イブン ホンノウジ ノ ヘン : 『イツヤ ノ カキモノ』 ガ シルス ミツヒデ ノ ラン

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注記

主要参考文献: p258-271

内容説明・目次

内容説明

光秀は本能寺にいなかった—新発見の史料を徹底解読し、戦国史最大の謎に迫る。

目次

  • 第1章 『乙夜之書物』とその著者(加賀藩内有数の知識人;政春の曾祖父・祖父・父母・姉妹 ほか)
  • 第2章 『乙夜之書物』が記す織田信長攻め(謀議と挙兵;本能寺攻め ほか)
  • 第3章 『乙夜之書物』が記す織田信忠攻め(妙覚寺・二条御所へ;二条御所の攻防 ほか)
  • 第4章 『乙夜之書物』が記す乱の終焉(安土城の接収と山崎の戦い;明智左馬助と明智弥平次 ほか)
  • 第5章 『乙夜之書物』が記す戦国エピソード(惟任光秀の乱直後の前田利長;徳川家康の「神君伊賀越え」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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