メンデルスゾーンの宗教音楽 : バッハ復活からオラトリオ《パウロ》と《エリヤ》へ

書誌事項

メンデルスゾーンの宗教音楽 : バッハ復活からオラトリオ《パウロ》と《エリヤ》へ

星野宏美著

教文館, 2022.3

タイトル別名

メンデルスゾーンの宗教音楽 : バッハ復活からオラトリオパウロとエリヤへ

タイトル読み

メンデルスゾーン ノ シュウキョウ オンガク : バッハ フッカツ カラ オラトリオ《パウロ》ト《エリヤ》エ

大学図書館所蔵 件 / 63

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p269-283

フェーリクス・メンデルスゾーン・バルトルディ年表: p285-287

索引あり

内容説明・目次

内容説明

天才作曲家の秘められた本質に迫る。

目次

  • 1 バッハとメンデルスゾーン(“マタイ受難曲”—一〇〇年の忘却から蘇るバッハ;“ミサ曲ロ短調”—果たせなかった全曲演奏)
  • 2 メンデルスゾーンのオラトリオ(“パウロ”—新たな手法による古き本質の表現;“エリヤ”—普遍的な真理の共有を目指して;M・シュテーリン論考—“エリヤ”のアリア“こと足れり”について;神とは何か、真理とは何か)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ